営業職によくある誤解として、
口がうまくなければいけないというものがあると思います。
まるでTVショッピングにでてくるような人のように、
しゃべってしゃべってしゃべりまくらなければいけない。
そう思っている人、多いでしょうね。

しゃべるのが苦手な内気な人は、営業への転職にはどうしても気がのらないと思います。
しかし、決して口がうまくなければいけないというわけではありません。
喋るのが苦手だけど、バリバリに物を売ってる営業マンもたくさんいます。
逆に、喋るのが得意な人でも営業はサッパリという人もたくさんいます。
このように、口のうまさと売り上げは必ずしも比例しません。
大事なのは、口がうまいか下手かではなく、
コミュニケーション能力があるかないかだと思います。

できる営業マンは、
『何が欲しいのか?』
『どんなサービスを求めてるのか?』
『どんな問題を解決したいと思ってるのか?』
を、相手の話から推測します。
そして、その答えを上手に提案します。
うまく信頼を勝ち取る事ができれば、あとは営業マンのもの。
何もせずに勝手に注文をしてきてくれます。
そうなれば、後はサボろうが遊ぼうがやりたい放題。
これが営業マンの本来の仕事です。
決して、相手を笑わせたり、調子の良いことばかり言うのが
営業マンの仕事ではありません。
そんな営業マンは、いつかは消えていく運命。
難しそうに思えますが、場数を踏めば必ず上達します。
話し上手より聞き上手の方が、営業では成功しやすいといわれています。

<前のページへ   次のページへ>

© 2007 転職活動で成功する方法
inserted by FC2 system