フリーペーパーを見ても、転職サイトを見ても、求人内容の多くは営業職ばかり。
営業だけの求人で本が一冊できてしまうほど。
ハローワークでは特に顕著な傾向だと思います。
転職者で営業以外の仕事、
例えば法務・人事・経理・総務などのいわゆる事務職に就ける可能性は
ほとんどないでしょう。

経験者でもない限り。
特別なコネや資格を持っていなければ、諦めた方がよさそうです。
かといってブルーカラーは嫌だ。
というわがままな方は、営業をやるしかありません。
ところで、営業って何故これほど多く募集されているのでしょうか?
不思議に思ったこと、ありませんか?
社会経験がある方には分かると思いますが、
そうでない方の為に少しお話しましょう。

営業職と言うのは会社の根幹にあたります。
『会社の業績は営業マン次第』と言っても過言ではありません。
営業マンがいなければ、どんなに良い商品を作っても売ることができません。
なるほど、今の日本には商品を作る人はいます。
IT業界もそう。
SEやPGなんて、吐いてすてるほどいます。
でも、仕事ができる営業マンはどこの会社にもいません。
それが、今の日本の現状なんです。

『売る人がいない!』


一言で言うならばこのようになります。
物を作ることを教える学校はあっても、物を売ることを教える学校はなかったんです。
日本には昔から、物を売ることは悪徳だという価値観がありました。
それが原因なのでしょうか。
とにかく、転職の場合、営業職の募集が非常に多いです。
次章では、営業職の魅力についてお話したいと思います。

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