前章の続きです。
先物取引はやっぱり悪い固定観念が強いですから、仕方ないのでしょう。
でも、ノルマが果たせれば歩合は良いです。
固定給とあわせて、月50万円とか平気で越えてしまいます。
先物のトップ営業マンなら年収1000万円は余裕で越えるようです。
それが魅力といえば魅力なのでしょうか。
先物は完全実力主義の世界です。
しかし逆に、ノルマが達成できなければ扱いは酷い。

会社にもよりますが、暴力をふるわれるところもあります。
労働基準法に完全に違反していますが、
先物会社は体育会系出身の方が多いので、彼らにしては当たり前なのでしょう。
暴力がなかったとしても嫌がらせが待っています。
女子社員の前で罵られたり、個室で反省文を書かされたり、
まるで某鉄道会社の日勤教育さながら。

個人的に、先物業界はどんどん縮小していくと思います。
トラブルも多い、イメージが悪いというのが主な理由。
この先生き残るのは、ネットに特化した先物会社化、大手の2,3社ぐらいなのではないでしょうか?
大手商品先物取引のグローバリーは、2005年に商品先物取引業から撤退しました。
長く続けられる仕事ではないと思います。
営業の経験値は上がると思いますが、先物に転職するかどうかはよく考えてから決めましょう。

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