前章の続きです。
お金に困っている人は魅力的な条件だと思います。
しかし、仕事内容が予想以上にハード。
友人は、
『俺はいろんな営業を経験してきたけど、先物の営業以上に厳しい営業はなかった』
と言ってました。
まず、入社すれば地獄のような研修生活が待っています。

どこかの山奥の研修所に篭り、そこで『外務員』の資格取得勉強を行います。
外務員の資格がないと営業ができないため、必ず取得しなければいけません。
また並行して、営業マンとしての知識・マナー・営業方法の勉強もします。
この研修生活も想像以上にハード。
朝早くから夜遅くまで研修所に缶詰状態。
なかなか覚えられないと教官のしごきが待っています。
体育会系の人間が多いので、しごきは当たり前のようです。
飛ぶ(=逃げる)社員も後を絶ちません。
研修生活は15人でスタートしたけれど、最終的に残ったのは4人だったそうです。
この数字が、過酷さを物語っています。

だいたい2,3ヶ月で研修は終了するんですが、これはゴールではなくスタート。
ここから、先物の営業マンとしての仕事がスタートします。
先物の営業は、肉体的にも精神的にも大変厳しいそうです。
まず、勤務時間が非常に長い。
もちろん営業成績が良い人間は定時で帰ったりもするのですが、
大半の人間はそういうわけにはいきません。
8:00〜23:00位まで働くらしいです。
業務内容はと言うと『電話営業』が中心。朝から夜まで喋りっぱなしですから大変。
それに見知らぬ人に電話をかけるのですからストレスもたまります。
『先物』と聞いただけで切られるわ怒鳴られるわで、タフでないとやっていけません。
次章につづきます。

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